ミニマリストにオススメ!ワンポイントで空間を彩る観葉植物5選!

「ミニマリスト」という表現が、ファッションやインテリア、ライフスタイルなど、様々な分野で注目を集めています。シンプルで心地いい暮らしの中に、観葉植物を取り入れてみるのはいかがでしょうか。ミニマリストらしい植物の選び方も併せて探っていきましょう。

目次

ミニマリストとは?

「ミニマリスト」は、英単語の「minimal(ミニマル:最小限の)」が元となっている言葉です。派生して「自分自身にとって必要最小限のものだけで暮らす人・その暮らし方・思想」を指すことが多いようです。
不要なものを持たず、自分で厳選したアイテムに囲まれて暮らす。あえて持たないというこだわりの中で、いかに自分の世界観を構築するかに個性が現れます。

ミニマリストには観葉植物をオススメしたい

ものが少ない暮らしということは、置かれているものがより際立つ、ということになります。たくさんの雑貨や植物があるお部屋も素敵ですが、ミニマリストらしいシンプルさにこだわるのであれば、インテリアのポイントも最小限にしぼりたいところ。

植物は、お部屋の雰囲気を壊すことなくニュアンスを加えるのにぴったりです。グリーンがひとつあるだけで、殺風景になりがちな空間にやわらかさを添えることが出来るのです。

ワンポイントでサマになる、オススメの植物5選

ミニマリストにおすすめしたい植物を厳選してみました。ぜひ参考になさってみてください。

選んだポイントは以下3つです。

①丈夫で葉が落ちにくい ②手間がかからない ③ちょうどいい存在感

1.フィカス・ウンベラータ

大きなハート型の葉っぱが特徴的な観葉植物です。おしゃれなカフェやサロン、雑貨屋さんに置かれていることも多いので、名前は知らなくても見たことはあるという方も少なくないのではないでしょうか。

原産地アフリカでは、樹高が10mに達する高木ですが、鉢植えで販売されているものは1m前後が主流です。明るい窓辺に置いてあげると、天井に届くくらいに成長します。伸びすぎた場合は枝を切り、挿し木をしてまた低い樹高から育てることも可能です。比較的丈夫で暑さには強いですが、夏場の直射日光は苦手です。

2.フィカス・アルテシーマ

黄色い斑(ふ)入りの葉が茂る、ゴムの木の仲間です。東南アジア・インド原産の植物です。名前の「アルテシーマ」は「最も背が高い」という意味で、元は30mに及ぶものもあるそうです。

黄緑色の葉があざやかで、ひとつあるだけでお部屋の雰囲気が明るくなります。日光によく当てると、葉の色をきれいに保てます。寒さに弱いため、冬場はあたたかい室内で、エアコンの風が当たらない場所に置いてあげましょう。初夏~秋は屋外で育てても大丈夫です。葉焼けするようであれば、直射日光は遮ってあげましょう。

3.塊根(かいこん)植物

塊根植物とは、中東やアフリカの乾燥地帯原産の多肉植物の総称です。コーデックスとも呼ばれています。サボテンの仲間ではありますが、その特徴はかなり独特で、ずんぐりむっくりした無骨な見た目をしているものが多いです。それらはすべて過酷な砂漠でサバイバルするため進化した形状で、内部に水分を蓄えて丸みを帯びた胴体は、硬くざらざらと厚みのある表皮に包まれています。

流通量は多くなく、専門店かネット販売で手に入りますが、観葉植物の中ではやや高価です。独特の形状はひとつとして同じものがないため、1点豪華主義やこだわりの強い方に特に人気がある植物です。

4.ユーカリ

ミルクがかった優しいグリーンの発色がきれいなユーカリ。観葉植物以外にも、アロマやハーブティーに用いられている身近な植物です。原産地はオーストラリアやタスマニア。コアラが食べることでも知られていますね。

ユーカリは丈夫で、室内外問わず育てやすいです。乾燥に強いため、水やりは控えめで育てるようにしましょう。成長が早く、葉や枝が茂りやすいため、成長期は剪定をして通気性を保ってあげるといいでしょう。剪定した枝は、そのままドライフラワーやスワッグにしてみるのもおすすめです。

5.トックリラン

とっくり状にふくらんだ幹の形から、日本ではトックリランと呼ばれています。ふさふさと細い葉が茂る様子が可愛らしい植物です。「ラン」と付いていますが蘭の仲間ではありません。昔の日本では、珍しい渡来品を「ラン」と呼んだその名残とのこと。別名でノリナ・ポニーテールの名前で流通しています。

耐陰性はありますが日光が大好きです。日当たりと風通しのいい窓辺を好みます。暑さ・乾燥にも強く、丈夫で育てやすい種類です。

樹齢を重ねたトックリランは、数十年に1度、白い花をつけるといわれています。花を咲かせる様子から「多くの才能」という花言葉を持っており、贈り物としても人気の高い観葉植物です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

少ないものに囲まれて暮らす「ミニマリスト」の在り方。手元に置きたいもの・残したいものというのは、必然的にご自身の好きなものに限られてくると思います。

大切なもののひとつに、観葉植物が加わってくれたら嬉しいです。

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