簡単・豊富・育てやすい!ミニ観葉植物のススメ【おすすめ7選】

お部屋の中が少し物足りないと感じるとき、おすすめしたいのがミニ観葉植物です。園芸店やホームセンターに限らず、100円ショップやインテリア雑貨のお店でも手に入りやすくなっています。種類も飾り方もバリエーション豊かなミニ観葉植物。具体的に、どんな魅力があるのでしょうか。

目次

ミニ観葉植物のメリット

小さくて飾りやすい

ミニ観葉植物は名前の通り、小さい観葉植物全般を指します。置く場所を取らないので、デスクや棚のワンポイントとして簡単に取り入れることが出来ます。

種類が多い

ミニ観葉植物は、意外と種類が豊富です。葉っぱだけのもの、幹があるもの、花が咲くもの。サボテンや多肉植物も多いです。迷って選べる楽しさがあるのも魅力のひとつです。

リーズナブル

だいたい¥300くらいから購入できるミニ観葉植物。ついいろんな種類を買って並べたくなります。100円ショップでも、植木鉢や土、ハサミなど園芸用品の取り扱いが多いので、本体込みでリーズナブルに揃えることが出来ます。

使う土の量が少ない

土をたくさん使う大きな鉢は、特に初心者の方にはハードルが高いところかもしれません。ミニ観葉植物は、使う土の量が少なくてすみます。鉢が小さい分、植え替えもしやすいため、長く育てることも難しくありません。

選び方のポイント

耐陰性のあるもの

置きたい場所でうまく育つかわからない。植物をどこに置きたいか決まらない。置いてみたけど場所を変えたい、と思うこともあるでしょう。お部屋の中で、場所を選ばず飾れるように、耐陰性のある(少ない日光でも育つ)植物を選んでみましょう。

乾燥に強いもの

普段忙しく過ごしていると、うっかり水やりを忘れてしまうことがあるかもしれません。乾燥に強い植物を選ぶことで、水不足で枯らしてしまうことを防げます。

生長がゆるやかなもの

植物は生き物なので、長く育てていると生長します。葉や枝を切ったり植え替えたり、お手入れがうまく出来るか不安な方は、生長の緩やかな種類を選んでみてはいかがでしょうか。ぐんぐん伸びる姿を見る楽しさもありますが、ゆっくり生長を見守る楽しみ方が出来るのも、観葉植物を育てる醍醐味のひとつです。

おすすめのミニ観葉植物7選

クワズイモ

可愛らしいハート型の葉と、サトイモに似た根茎が特徴的なクワズイモ。食べられないイモであることから名前がついたといわれています。

根茎の部分は生長しても変わらないため、好みの形で選ぶのがおすすめです。乾燥に強いですが、水が不足すると葉が丸まり、萎れます。葉が垂れるようになったら水やりのタイミングです。

シンゴニウム

矢じりのようにとがった、不思議な形の葉を持つシンゴニウム。葉の色は明るいグリーンや、白い斑(ふ)入りなど、色みの異なるものもたくさんあります。白い部分が多い葉は、強い日光が苦手なので日陰向きです。

シンゴニウムはツル性植物で、生長するとツルを伸ばし、上へ伸びていきます。伸びすぎたツルを切り戻してあげることで、コンパクトさを保つことが出来ます。

ワイヤープランツ

針金のような細いツルに、小さな丸い葉が連なるワイヤープランツ。繊細な印象の植物ですが、丈夫で日陰でもよく育ちます。枝分かれして鉢のふちからあふれるようにツルが伸びていくので、高いところに飾ったり、ハンギングで吊るしたりするのもきれいです。 伸びすぎたツルは水につけておくと根が出ます。ガラス鉢を使った水耕栽培でも育てることが出来ます。

ぺぺロミア

葉の色や表情が豊かで、個性派揃いのペペロミア。小型の品種なので、小さいまま育てることが出来ます。

日陰や乾燥に強いですが、直射日光は苦手です。日差しで葉が焼けてしまうため、日当たりの良すぎる場所には飾らないよう注意です。葉が増えすぎたときは、蒸れてしまわないよう、内側の葉を間引いて風通しをよくしてあげましょう。

サボテン

株の形やトゲの付き方もさまざまなサボテン。購入したサイズからさほど大きさが変わらないため、手入れが要らず育てやすい植物です。小さな鉢を揃えて並べるのも可愛らしいです。

体内に水分を蓄える性質があるので、頻繁な水やりはせず、土は乾かし気味で育てます。水をあげるときは、サボテン本体にかからないよう根元にあげるようにしましょう。

ハオルチア

多肉植物の仲間で、丸みのある葉が連なって幾何学模様をつくるハオルチア。葉の先端は、皮をむいたブドウのような透明感があるのが特徴です。「窓」と呼ばれるこの半透明の部分によって、光の透け具合を楽しむことが出来ます。

生長は緩やかで、大きくなっても直系15cm程度とコンパクトです。

エアプランツ(チランジア)

土を必要としない不思議な植物・エアプランツ。元々は、他の木や岩にくっついて生長する植物です。宙に浮いた形で育つことから名前がついたといわれています。

グリーンが欲しい場所にころんと置いてみる。まるでオブジェのように飾れる人気観葉植物です。週に2~3回程度、霧吹きで水を吹きかけるだけで簡単に育てられます。

まとめ

インテリアアイテムとしても人気のあるミニ観葉植物。ひとつ置くだけで、空間をぱっと明るくしてくれる効果もあります。限られたスペースだからこそ楽しめる飾り方を探してみてはいかがでしょうか。

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